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#include <stdio.h>

int main(){
	
	int x=7;
	
	if(x!=5){
		printf("xは5ではありません。\n");
	}
	
	else{
		printf("xは5です!!!!!!!!\n");
	}
	return 0;
}

以下解説

#include <stdio.h>

int main(){
	
	int x=7;
	
	if(x!=5){
		printf("xは5ではありません。\n");
	}
	/*
	今回,ifの条件式のところに !=というものがあります。
	これはnot equal,つまり≠のようなもので等しくないときに真が帰ってきます。
	つまり、今回xは5ではないので x!=5はなりたつということになります。
	*/
	
	else{
		printf("xは5です!!!!!!!!\n");
	}
	/*
	逆に今回上のif文が実行されないためにはx==5である必要があります。
	なのでxに5が代入されている時はelse文が実行されます。
	*/
	return 0;
}

まとめ

!= は≠と同じ意味。